沈丁花(じんちょうげ)
冬に逆戻り
庭に花の咲きける
谷川発見

旧徳山村に行く途中に葦原谷という所があって、それはちょうど橋がかかっているのですが、そこには谷川が流れていました。車を止め、橋の上から流れを見ました。

見れば登る道があるので流れに沿って登ってみます。
周囲には枯れ枝がたくさんあって、しかも雪が少しですが残っていますので、いかにも冬枯れた景色ではありますが、小生としては「いいもの見ーっけ!」

さらに登ってみると、こげな滝があったとですよ。
「藤橋城」(旧徳山村まで5kmの地点)で通行止めでしたので、この日は旧徳山村まで行くことが出来ませんでした。新聞によれば雪が少なくて予想したよりも水位が低いそうです。
※先週から花粉症勃発。暖冬の影響でしょうか、早いですね。
くしゃみしまくっています。トホホ
冬の奥揖斐
梅:木ごとに花ぞ咲きにける

このところ梅の連発です。
古来より梅は和歌に詠まれてきました。梅の花だけでも山ほどありますから、思いついたのだけ。
雪ふれば 木ごとに花ぞさきにける
いづれを梅とわきて折らまし (古今 冬)
※ちなみに「木ごとに花ぞ」の「木ごと」は「木毎」と書いて梅を意味しているわけです。
ことならば 折りつくしてむ 梅の花
我が待つ人の 来ても見なくに (後撰 春上)
来て見べき 人もあらじな 我が宿の
梅の初花 折りつくしてむ (後撰 春上)
色よりも 香こそあはれと 思ほゆれ
誰が袖触れし やどの梅ぞも (古今 春上)
これは市内の小さな名も無き公園(というか広場)ですが、思わぬ所に拾い物的な梅発見。
なんともいえぬ色合いの梅です。やわらかく、温かく、ほんのり赤く染まった頬のような、そんな梅です。





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