山茶花

「庭に山茶花が咲きけるを見て読みける」などといって一首詠めば古今和歌集の世界なのでしょうが、如何せん、浅学非才故にその一首が一向に浮かびませぬ。
ところで、椿は花も大きく”しべ”が密集して長いのでわかりますが、山茶花と寒椿の違いがイマイチよくわかりません。『五弁の椿』という小説がありますが、やはり寒椿も五弁なのでしょうか。わからぬ、わからぬ。
毎年毎年ちゃーんと花をつけてくれるのが、いじらしや、いとおしや、うれしやな。こちとら花が咲くのが当たり前のように思っていますが、ひょっとしたら山茶花にしてみりゃ大変なことなのかも知れません。そう思うと、今年も山茶花に感謝です。
来年の今頃も、再来年の今頃も、次々と咲いて我が家の小さな庭の片隅を深紅に染めあげておくれと願うのでした。

蕾がたくさん付いて出番を待っていますね。
椿の蕾もつきはじめました。待ち遠しいです。
岐阜公園散策・・冬の巻1
一転して雪
平成亥年元日

平成19年1月1日明けまして おめでとうございます

リンクさせていただいている皆様、今年もよろしくおねがいします。

さいわい好天気に恵まれた元日です。
元日や 晴れて すずめの ものがたり (嵐雪)
今年も小生の写真紀行ブログは、「自分のペースで更新できるときに更新する」というスタンスを堅持しながら進めて参ります。

今朝はいつもどおり仏前にて読経。
そしてお雑煮を食べました。お餅4個はこれもほぼいつもどおり。
30人31脚を見たり、ニューイヤー駅伝を見たり、普段TV
をほとんど見ないのでたまにTVを見ますと午前中なのに既に疲れておりまする。午後からはサッカー天皇杯と歌舞伎、長唄を見て今日の小生のTV時間は終わり、夜はひたすら読書の予定。読書
はこの正月には『金色夜叉(下)』(尾崎紅葉 岩波文庫)と『断腸亭日乗(上)』(永井荷風 岩波文庫)を読む予定なり。なんということもなく、いつもどおりにすぎゆく平成亥年の元日。
※写真は金華山にそびえる岐阜城です。
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